著者プロフィール
るい

30代
地方在住
高卒工場勤務
節約投資ポイ活が趣味
現在資産2500万円を突破!

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雑談初回は私の過去のお話です!

雑記

私は過去にお金で不自由な思いを沢山経験してきました。

高校卒業後工場に入社

私がまだ高校在学中に、父が勤めていた会社の経営が悪化し、社員から契約社員になってしまい、収入が大幅減に。母は子育て後からずっとパートで収入が低い為、大学に行きたいとは言えず私は働いてお金を稼がなきゃなと思いました。

親も私も金融知識は全くで、奨学金の事すら話題に上がりませんでした。

殆どの友達は皆一緒の大学に行く事になり、とても楽しそうで少し羨ましかったのを覚えてます。

就活は2社目で何とか今の工場に内定を貰い入社。

氷河期世代ではないものの、今ほど就職先がある時代ではなかった為、当時は凄く嬉しかった思い出があります。

夜勤有り残業有りでバリバリの肉体労働でしたが、当時は筋トレも好きで体力が無限にあった為、そこまで苦ではありませんでした。

初任給は18万円、手取りで16万円いかないぐらいでした。

夜勤+残業をやってやっと手取り20万円いくかいかないかです。

そこに年に2回ボーナスが約20万円ずつあった為、

当時の高卒の平均値より少し高かったかな?

地方在住なので働くにも自動車は必須。

高校在学中にアルバイトで頑張って貯めて、教習所代(約30万円)は勿論、自動車(約120万円)も自分のお金で購入しました。

※当時の田舎あるある?で普通車じゃなきゃあり得ないって風潮だった為、トヨタのウィッシュを中古で購入。勿論ローンです。

当時は実家住みだった為、月々の内訳は↓

親に渡す金額 30000円

自動車のローン 約30000円

保険(生命保険×2+自動車保険) 約30000円

通信費 約6000円

ケータイ(本体分割料金)約4000円

美容室代 約5000円

ガソリン代 約20000円 ※通勤片道38km

そこにプラスアルファで

自動車税(1年に1回)約40000円

点検パック+車検代(2年に1回) 約120000円

余ったお金で交際費、趣味代、外食代

それでも余った場合に貯金という形をとっていました。

金融教育は全く受けてこなかったのですが、10代の頃から貯金は意識しており(当時の私からしたら)、アルバイト等で100万円程は貯めていたので、社会人になっても少しずつですが貯金は出来ていました。

20代になる頃には300万円ぐらい貯まっていました。

ここまではちょっとずつ貯金も増え順調だったのですが、ある事をきっかけに私の人生が大きく変わっていきます。

あるきっかけとは

株式投資です。

株式投資との出会いは私の人生を良い方にも悪い方にも変えていきました。

今回は投資初心者だった頃の私が株式投資でどのような失敗をしたかを話します。

今でこそ新NISA制度の影響で投資は当たり前の時代になってきて馴染み深いと思いますが、当時の株式投資といえばモニターをいっぱい並べて取引するデイトレード、スイングトレードが主流でした。

信用取引で大損して、借金に陥った人の特集とかもあって、世間的には良いイメージが無かったと思います。

書店に行っても外国株、投資信託等の本は殆どなく、デイトレード、スイングトレードの書籍でいっぱいでした。

書籍を立ち読みしたり、ネットで検索してみると、私が汗水垂らして働いた月給以上の金額をたった数秒の取引で稼いでいる人達や、数日から数週間とかで私の年収以上の金額を稼いでいる人達がいる事が判明。

興味を持たないわけがありません。

当時は知識が全く無かったのですが、みんな簡単そうにやっていた為、私にも出来るだろうと謎の自信がありました。(笑)

とりあえず株の書籍2冊を購入し、何回か読んだ後、SBI証券の口座を開設し300万円を入金しました。(今考えると恐ろしいですね…)

よくビギナーズラックとか言いますけど、あんなものは私にはありませんでした…

購入しては下がり耐えきれずに損切り〜、購入しては下がり耐えきれずに損切り〜を繰り返して、みるみる口座の残高は減り続けていきました。

それもそのはず

・感情で売買してしまう  

   株価が上がると「もっと上がる!」と欲張って買い増し、下がると「もうダメだ」とパニック売りしていました。結果、高値掴み・安値売りをしていました。

・十分な調査、知識無しに投資する  

   ニュースや掲示板(当時はSNSより掲示板が主流でした)の噂、オススメだけで株を買ってしまっていました。

・分散投資をしなかった(数銘柄に集中)  

   「この銘柄は絶対に上がる!」と思い込んで1銘柄や1セクターに全額突っ込む。

・ルール通り損切りができない  

   ボラティリティの高い銘柄を触っていて、含み損が出ても「いつか戻るはず」と持ち続けてしまっていました。

損失がどんどん膨らみ、取り返しのつかない額になって初めて損切りしていました。

これらは本当に多くの初心者が経験する失敗パターンだと思います。

こんな事をしていたらお金がいくらあっても足りません。

特に苦い思い出の銘柄としましては↓

7312 タカタ (2017/7/27上場廃止)

欠陥エアバッグ問題で経営破綻したタカタを、当時は何故こんなにも下がっているかまともに調べもせず、高値から比べたらめちゃくちゃ安いと思い購入しました。

何回もストップ安をくらい、−14万円程で損切りした記憶があります。

当時の14万円は月給の半分以上なのでショックのあまり、数日株式投資から離れていました(笑)

6177 AppBank

当時、スマホゲームアプリのパズドラが大ヒットしており、そのゲーム配信、スマホアクセサリーで有名になっていた会社です。

新規上場すると話題になり、私もパズドラにハマっていた時期もある為、絶対上がるだろうと謎の確信を持って購入しました。

最初は上がっていたのですが、上場まもない株はボラティリティが凄く、とても初心者が触って良い銘柄ではありませんでした。

訳も分からない異次元の値動きに戸惑いながらもホールドしていましたが、−30万円という今まで見た事のない損失に耐えきれずについに損切りしてしまいました。

その数日後に冬のボーナスで約25万円貰えたのですが、あの時のボーナスほど全く嬉しくなかったボーナスはありません(笑)

4390 IPS

しばらくして投資に慣れてきた頃、成長株投資を主体にトレードしていました。

スクリーニングでたまたま見つけたこの銘柄。

日本ではコールセンター向け音声通信サービスを展開。

フィリピンでの通信インフラ整備等、国際通信事業が主な収益の会社です。その他メディカル&ヘルスケア事業を展開しております。

割安で業績も良く、何でこんなに安いんだと思い信用取引で全力買い。トータル1000万円程のポジションを持っていた所にコロナショック…

連日の大幅安やストップ安で含み益を吹っ飛ばし、人生で初めて−3桁万円の−200万円で損切りしました。

含み益は幻と良く言いますが、実際に経験するとかなり精神的に辛かったです…

※ちなみにこの銘柄に関してはその後も再購入しており、業績も順調に成長し、株価も上昇しており結果的にプラスになりました。

こういう失敗のお陰でボラティリティの大きい銘柄や、多少の損切り、暴落にも耐性がついたと言っても過言ではありませんけど。(笑)

長くなりましたがこのように、私は株式投資で様々な失敗を経験してきました。

まだまだ株の失敗エピソードは沢山ありますがそれはまた機会があればという事で。

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